プロパティ
18-01-04
送信プロパティ(送信リトライの設定)
1.
アカウント管理Webにログイン後、「プロパティ」タブ ->「FAX送信」タブをクリックします。
2.
「送信プロパティ」の設定で、送信時のリトライ回数やリトライ間隔の設定ができます。

・
リトライ回数は、1回から6回まで指定することができます。(1回目のダイヤルも含む回数をご指定ください。)
・
リトライ間隔は、1分間隔から30分間隔まで指定することができます。
・
「更新」ボタンをクリックします。
※ 複数ページを送信中にエラーとなった場合、リトライ中は送信が成功したページ以降よりリトライします。
注意事項
1)
リトライ回数は、InterFAXが送信する全回数となります。
例えば、「リトライ回数」を「1」に設定しますと、1回目の送信で何らかのエラー(ビジー等)となった場合はその時点で「送信失敗」となり、リトライはおこないません。
デフォルトは、4回です。デフォルト値を採用した場合は、最初の1回目でエラーが発生した場合、その後3回までリトライを繰り返します。
最後の送信(4回目)でもエラーとなった場合は、ステータスが「送信失敗」となり、送信履歴が更新され、通知メールが送付されます。(通知メールの設定によります)
例えば、「リトライ回数」を「1」に設定しますと、1回目の送信で何らかのエラー(ビジー等)となった場合はその時点で「送信失敗」となり、リトライはおこないません。
デフォルトは、4回です。デフォルト値を採用した場合は、最初の1回目でエラーが発生した場合、その後3回までリトライを繰り返します。
最後の送信(4回目)でもエラーとなった場合は、ステータスが「送信失敗」となり、送信履歴が更新され、通知メールが送付されます。(通知メールの設定によります)
2)
送信リトライの指定(リトライ回数と間隔)は、メール送信毎に設定することもできます。
詳細は、「送信時のオプションについて」をご参照ください。
詳細は、「送信時のオプションについて」をご参照ください。
3)
「リトライ間隔」は、おおよその分数です。
送信サーバの負荷等により若干の誤差が生じますので、ご了承ください。
送信サーバの負荷等により若干の誤差が生じますので、ご了承ください。
