プロパティ
送信18-02 受信07-03
パスワード・CSID・タイムゾーンの変更
1.
アカウント管理Webにログイン後、「プロパティ」タブをクリックします。
2.
「アカウント情報」をクリックします。

3.
パスワードの変更
※ 確認事項 ※ パスワード変更をおこなう際は、事前に「誤ったパスワード操作により影響するサービス」のご確認をお願いいたします。InterFAXサービスの利用ができなくなる場合がありますので、ご注意ください。 |
パスワードの変更は、「現在のパスワード」にご利用中のパスワードを入力し、「新パスワード」および「パスワード確認」に新しいパスワードを入力します。
パスワードを確認後、[新しいパスワードを保存]ボタンをクリックしてください。
※
パスワード設定の管理と注意点
1)
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※ 誤ったパスワード操作により影響するInterFAXサービス利用については、本ユーザーズガイドの「パスワード管理」ページ「誤ったパスワード操作により影響するサービス」をご参照ください。
4.
担当者名・メールアドレス
「担当者名」、「メールアドレス」に情報を入力し、左下の[更新]ボタンをクリックすると、受信履歴ページの項目「ユーザ」に登録情報が表示されます。
※ 複数アカウントをご利用中で親と子のアカウント設定をしている場合、本設定をおこなうことで文書の共有や所有者変更をおこなった際、「ユーザID」以外(例えば、部署名や受信FAX番号等)で確認ができます。
尚、登録により、受信履歴の項目「ユーザ」は次の通り表示されます。
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5.
CSIDの設定
CSIDとは、自局番号(ID)のことをいいます。FAX機で自局番号の登録をすると、相手先FAXのディスプレイに表示されたり、通信履歴に残るIDです。
InterFAXでこのCSIDを登録すると、一般のFAX機と同様に相手先FAX機でこのCSIDを取得することができます。
(例えば、自社名でしたら「do it Inc.」、または、ご利用のFAX番号でしたら「03-1234-5678」というように設定できます。)
InterFAXでは複数の回線を用いて送信いたしますので、発信者番号は毎回変わる可能性がございます。CSIDが送信先でお客様を認識できるIDとなりますので、空白にされないことをお勧めいたします。
CSIDは任意の半角英数字と一部の記号("."や"-")を使用できます。カンマ(",")は履歴情報をデータ処理された場合に項目を区切る文字として認識される場合があるので、ご使用はされないことをお勧めいたします。尚、CSIDは世界標準での規格ですので、日本語(全角文字)をサポートしておりません。(半角20文字まで設定可。)
〔このCSIDの値が空白で、メール送信時のFromアドレスに名前(ディスプレイネーム)が設定されている場合は、その名前がCSIDとなりますが、日本語(全角文字)はサポートされておりませんので、CSIDは空白にされないようお願いいたします。〕
※設定後、必ず[更新]ボタンをクリックしてください。
6.
タイムゾーン
タイムゾーンは基本的に変更は不要です。「Asia/Tokyo(GMT+9:00)」が初期設定値です。
