InterFAXはさまざまな業種にわたるお客様にご利用いただき、業務改善にお役立ていただいています。その事例の一部と、InterFAXをご利用いただくメリットについてご紹介します。

InterFAX送信サービスのユーザ事例
株式会社NTTデータビジネスブレインズ様/株式会社ガラステック関東様の事例です。
InterFAXを利用した自動FAX受注確認・納期回答システムを導入。迅速な受注対応で顧客満足度を向上させながら社内の業務効率も大幅な改善を実現。PDFファイルでご覧いただけます。
株式会社NTTデータビジネスブレインズ様/株式会社ガラステック関東様の事例
InterFAX送信サービスの利用例/メリット
1
自分の机のパソコンからFAX送信
E-Mailのように自分のパソコンから直接相手にFAXが送れます。今までのように、一旦文書を印刷し、FAXマシンまで歩いていき、ダイヤルを押して送信、といった面倒なことは不要です。
InterFAXはE-Mail(インターネット)を利用できる環境であれば、どこからでも手軽にFAX送信が可能です。時間の節約だけでなく、通信コストも大幅に削減が可能です。
InterFAXのご利用でご使用のグループウエアのメール送信機能がFAX送信機能に早変わりします。

2
FAX回線、FAXマシンの削減もできる
FAX送信をInterFAXに代替することでFAXマシンや回線数を減らすことができます。通信料金だけでなく、リースや保守料(カウンターによる枚数)も節約できます。
3
送信済みFAXのファイルが不要になる?
今まで、記録に残すために送信したFAXの紙を全てファイルをする方もいらっしゃいました。InterFAXならE-Mailで送信し、送信記録はメールソフトの送信箱(OutBox)に残りますので、紙のファイルは不要になります。
4
モバイルからFAX送信
外出先からFAXを送る必要がある時は困ります。コンビニのFAXを利用するにしても、印刷はどこで?InterFAXならインターネット環境があればパソコン内の文書やデータをそのままFAXできます。
5
業務アプリケーションからのFAX送信
今まで、業務アプリケーションからFAXを送付する場合、FAXカードやFAX回線等の設備に加え、アプリケーション開発に多大な労力を費やしていました。InterFAXの利用でシステムからはメールの送信機能を加えるだけでFAXを送れるようになるばかりか、ハード、ソフト保守や通信費を含むランニングコストを大幅に削減できるようになります。また、送信中のシステム負荷も大幅に軽減できるので数々のメリットが発生します。SAP等のEPRパッケージから、注文書、受注確認書や請求書のFAX送信も簡単にインプリメントができます。
システム内でPDFやHTMLメールで帳票を生成することで、フォーマットされたFAXをメール送信機能だけで実現できます。もちろん、一括大量送信にも対応します。

