FAX受信サービス仕様

弊社からFAX番号を1個ご提供し、そのFAX番号で受信したFAXをTIFF形式またはPDF形式のイメージデータ化し、メールの添付ファイルとして受け取れるサービスです。

1.受信可能なメールソフト、Webメールおよびメールシステム

 

一般的なインターネットメール(SMTP)であれば種類は問いません。
BASE64方式で添付ファイルを受信できるメールソフトまたはメールシステム。(BASE64は標準仕様なのでほとんどメールソフトでお使いいただけます。)

携帯電話: EZweb、i-モード、iPhone、Androidを含む、メールに添付されたPDFファイルが読める機種でもご利用いただけます。

注意事項

Yahoo!メール(yahoo.co.jpおよびybb.ne.jp)およびMicrosoft社提供のフリーメールサービス(hotmail.co.jp、live.jp、outlook.jp等)は、迷惑メール(SPAM)フィルタの規制が厳しいため、InterFAXからの受信FAX転送メールがリジェクト(受信拒否)される可能性が高く、ご利用は推奨いたしません。Yahoo!メールはサポート対象外とさせていただきます。

2.アカウント管理Webで使用できるブラウザ

 

InterFAXでは、利用ユーザの追加や削除、FAX受信履歴等を確認するために、「アカウント管理Web」と呼ばれるWebページを用意しております。「アカウント管理Web」ページをご覧になるためには、ブラウザが必要です。

使用可能なブラウザ

使用できるブラウザは次の通りです。

Windows版 Macintosh版
Internet Explorer
Mozilla Firefox
Google Chrome
Opera
Safari
Safari
Mozilla Firefox
Opera

注意事項

各ブラウザはできるだけ新しいバージョンのご利用をお勧めいたしますが、バージョンにより未検証の場合があります。(Internet Explorer 8および旧バージョンは、サポートを終了いたしました。尚、Internet Explorer 9は、2015年12月1日をもってサポートを終了いたします。)
Safariをご利用の場合、メニュー表示に一部制限があります。
アカウント管理Webでは、暗号化等のセキュリティ対策として、TLS 1.1/1.2を採用しております。SSL 3.0/TLS 1.0のサポートは終了いたしました。

3.弊社からご提供するFAX番号

 

東京"03"の市外局番から始まる番号を1個ご提供いたします。日本国内はもとより、海外からのFAXを受信することができます。また、InterFAX送信サービスから送信するFAXも受信できます。

尚、現在お使いのFAX番号をご利用になる場合は、お客様がご契約の通信事業者が提供する転送サービス(NTT東西社のボイスワープ等)にお申込みをいただだき、弊社提供のFAX番号へ転送することで既に公開しているお客様のFAX番号へ届いたFAXをメールで受け取ることができます。

また、ナビダイヤル(0570番号)についても、ナビダイヤルにお申込みいただき、着信先番号を弊社提供のFAX番号を指定することでご利用いただけます。

注意事項

ボイスワープ等の転送サービスおよびナビダイヤルに掛かる費用はお客様のご負担となりますので、予めご了承ください。転送サービス等の詳細、費用等につきましては、別途ご契約の通信事業者様にお問い合わせください。
ナビダイヤル(0570番号)を利用する場合は、ナビダイヤル申込者と着信先番号(InterFAX受信番号)の契約者が異なりますので、「契約電話番号確認書」が必要となります。ナビダイヤルの手続きや利用料金等詳細につきましては、ナビダイヤル提供元のNTTコミュニケーションズ社へご確認ください。
既存番号からInterFAX受信番号への転送をおこなった場合、同時に可能な着信数は、お客様の契約回線のチャンネル数に依存いたします。

4.同時複数受信への対応

 

InterFAX受信サービスでは、提供する1個のFAX番号でも複数の回線を使用することができますので、同時に複数のFAXを受信することができます。

5.着信課金オプション

 

受信サービスでは、「0800」または「0120」で始まる番号による通話料着信者払いの「着信課金オプション」をご用意しております。
※詳細はこちらをご参照ください。

6.登録できる転送先メールアドレス数

 

最大20箇所のメールアドレスをご登録できます。(サービスのお申込時には弊社で1個登録いたします。その後、「アカウント管理Web」よりユーザ様ご自身で追加登録できます。)

7.添付されるFAXイメージファイルの種類

 

TIFF-F形式(マルチページ)またはPDF形式のファイルです。複数ページのFAXでも添付ファイル数は1個です。

8.FAXイメージファイルの表示方法

 

PDF
PDF形式のFAXイメージファイルの表示方法は、フリーウェアソフトのAdobe Reader(Acrobat Reader)等で、FAXの内容・印刷することができます。

Adobe Reader: http://www.adobe.co.jp/products/acrobat/readstep2.html
(アドビシステム社提供のフリーウェアソフトウェアです。)

TIFF
TIFF形式のFAXイメージファイルを表示するには、マルチページのTIFファイルを表示できるビューワが必要です。
ダウンロードしたイメージデータ(TIFFファイル)を開くことができない場合、ビューワがインストールされていないか、正しく設定されていないことが考えられます。

また、複数ページのTIFFファイルで、2ページ目以降を開くことができない場合は、ご利用のビューワがマルチページTIFFに対応していない可能性があります。そのようなケースでは、次のビューワのご利用を推奨いたします。
(但し、TIFF形式での表示に問題がある場合は、PDFでの受信をお勧めしております。)

[Windows版]
IrfanView

検索エンジンにて「IrfanView」または「IrfanView 日本語」と検索していただき、表示された結果の中からオンラインソフトウェア紹介サイト(Vector(ベクター)や窓の杜等)を選択、そのサイトより該当のソフトウェアをダウンロード、ご利用いただけます。
(Windows95以降に対応しているフリーウェアソフトウェアです。インストールは簡単におこなえます。)

また、次のMicrosoft社製ソフトウェアもご利用いただけます。
Microsoft Office Document Imaging
Windows フォト ビューアー
Windows フォト ギャラリー

[Macintosh版]
Graphic Converter
http://www.lemkesoft.de/en/graphcon.htm
(日本語版も提供されているシェアウェアソフトウェアです。)

9.FAXイメージの保存期間

 

受信したFAXイメージは直ちに登録メールアドレスへ転送されますが、同時にInterFAXサーバに12ヶ月間保管され、メール再送信やイメージファイル(PDF、TIFFまたはPNG)を取得することができます。また、ユーザ設定でこのイメージファイルをメール転送後、すぐに削除され、InterFAXサーバに保存しないように設定することも可能です。

10.1回のFAXで受信できる最大ページ数

 

100ページです。

11.FAXサイズ

 

最大A3サイズまで受信できます。TIFF-FファイルまたはPDFファイルを開いたビューワ(表示)ソフトで画面上およびプリンタ出力時に拡大・縮小ができます。

12.メール受信までの時間

 

弊社提供のFAX番号で受信したFAXはすぐに登録メールアドレスへ転送します。待ち時間はほとんどありません。

13.電子署名付き・暗号メールでの受信

 

InterFAXはS/MIME規格に対応しております。InterFAXが電子署名したメールで受信したり、電子証明書(デジタルID)を取得していただくことで、暗号化メールとして受信することができます。

電子署名を付けることで、間違いなくInterFAXサーバが送信したメールであることを証明し、なりすましや改ざんを防ぐことができます。

メールメッセージを暗号化することで、メールメッセージ(FAX内容)をインターネット上で盗み見されることを防ぐことができます。

これらの機能を使用するためにはS/MIMEに対応するメールクライアントソフトが必要です。現在、S/MIMEに対応しているメールクライアントソフトは次の通りです。

Microsoft
Windows Liveメール
Office Outlook 2000以降

リムアーツ社 Becky ! + S/MIMEプラグイン

Mozilla Thunderbird 1.5.0.8 以上

その他、S/MIME対応メールソフト

暗号化機能を利用するためには、事前にお客様のメールアドレス毎に電子証明書を取得する必要があります。電子証明書は、発行サービス機関より入手します。(電子署名機能のご利用には、お客様の証明書は不要です。)

電子証明書の入手方法
弊社の「シマンテック電子証明書発行サービス」をご利用ください。

14.受信FAXのバックアップ転送

 

受信FAXのメール送信に問題が生じた場合、他のFAX番号へ自動転送する機能です。(送信サービスのお申込要)

15.受信FAXの自動配信

 

受信FAXを自動的に他のFAX番号(複数可能)へ配信する機能です。メールを持たない方へも自動的に配信が可能です。(送信サービスのお申込要)

16.料金算定方法

 

1件のお申込(1法人または1個人)に対して、初期費用および月額基本料+消費税が合計料金となります。
月額基本料には、1ヶ月あたり、1,000ページまでのFAX受信料が含まれます。
1,001ページ以上の受信があった場合は、1ページあたり超過料金が掛かります。
※ 料金の詳細は、「FAX受信サービスご利用料金」をご参照ください。

17.制限・注意事項

 

1.

G4 FAX機のG4モードからのFAXは受信できない場合がございます。その場合、G3モードで送信いただくようご依頼ください。

2.

IP電話回線(050番号)およびADSLスプリッタ使用のFAX機からのFAXは受信時不安定となる場合がございます。

18.アカウント管理Webページ

 

InterFAX管理システムである「アカウント管理Web」では次の機能を提供します。

FAX履歴

受信履歴
受信状況・結果 確認、送信先メールアドレスの確認(メール転送結果の確認)、FAXイメージ確認(表示・ダウンロード)、メール再転送、受信履歴の検索、検索結果のエクスポート(CSVファイルへのダウンロード)
プロパティ

FAX受信のプロパティ
転送アドレス設定(転送先メールアドレスの追加・削除)、セキュリティ設定(電子署名・暗号化)、受信FAXファイル形式の選択(TIFF・PDF)、FAXイメージの削除(プライバシー機能)

受信FAX転送・配信
バックアップ転送機能(FAX送信 転送時限・転送先設定)、受信FAX配信(FAX配信先設定)

パスワード・CSID・タイムゾーンの設定

各会社名および商品名は各社の商標または登録商標です。